サポートセンターのフリースペースにはパソコンが一台あります。
でも誰ひとりとして立ち上げようとさえしません。
とにかく重くて遅くて、ストレスの貯蔵庫かと思えるくらいなのです。
しかし、別の2台のパソコンを分解・合成して入れ替えた結果、サクサク動くようになりました!
写真はこのときの感動的な一場面を撮ったものです。
ところが。。。
フリーのセキュリティソフトを入れたとたん、動作が緩慢になってしまいました。
メモリさえ強化できればなんとかなるとは思うのですが。
来週もまた少しいじってみたいと思います。
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Mr. KATO
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コメント
こちら「サイド3(http://9012.teacup.com/ksce/bbs)」のZAKU2(MS-06J)です。
WinXPは、メインメモリーが「128MB以上で動く」とのことでしたが、「まともに動くのは256MB以上」のようで、「サクサク動く」のを期待するなら「1GB」は必要なようです。
今回の作業でメインメモリーの256MB越えができそうな状況になりましたから、次回の作業結果が楽しみですね……。
それから、組み立て終わったPCがウンともスンとも言わなくなった件ですが、実に単純なミスをしてしまったかも知れません。
電源スイッチのボタンをプレートにはめ込んだときに、上下を逆にしてしまった可能性に思い当たりました。
(分解作業の時には気づいていたのですが、)あのプラスティックのボタンの裏には、中央ではなく、少し左右にズレた位置から棒が延びていて電源スイッチに当たるようになっていたので、逆に取り付けると、棒が電源スイッチに当たらないということになってしまいます。
この点がクリアできれば、起動するわけですから、「ギリギリ+α」のメモリーに対応させてのソフトウエアの調整に挑戦ということになりますね……。