日曜日にJ2を観に行きました。
京都サンガの応援スタンドにいましたが、お目当ては横浜FCの「キング・カズ」でした。
44才、親子ほど年が離れた他の選手と負けず劣らず走りきっていました。
試合がどうこうどうでもよくなり、オペラグラスで「キングカズ」ばっかり追って観ていました。
後半、30分あたりで選手交代があり「キングカズ」はグランドをあとにしましたが、 スタンド全員から拍手喝采でした。
ボールに何度か絡んではいるものの、これといった活躍は観れませんでしたが、もっと大切なことを感じました。
それが「キングカズ」なのでしょう…。
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森口
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コメント
「この人なら何かやってくれる」、そう思わせる選手なのでしょうね。
それにしても、あの年で意欲的に走り回れるのはすごいことです!
息子さんもきっと何かを感じ取ったことでしょう。^^